画像:徴古館(ちょうこかん)

徴古館(ちょうこかん)

徴古館ちょうこかん特別企画展「幕末明治の鍋島家 大名から侯爵へ」展

鍋島家伝来品を展示する徴古館ちょうこかんでは、佐賀藩を治める大名から皇室を支える華族(侯爵)となった、幕末から明治にかけての鍋島家の歴史を紹介する特別企画展が開かれます。
会期中は随時展示替えが行われるため、いま見られる展示品はホームページを要チェック!!

画像:直正公や蒸気車雛形

大名

鍋島家は江戸時代を通じて約260年間にわたり佐賀藩主をつとめました。幕末の10代藩主鍋島直正公は、佐賀藩の成り立ちや独特の気風をとりわけ重んじ、これが雄藩への道への大きな原動力のひとつとなりました。徴古館ちょうこかんでは、直正公の藩主としての務めはもちろん、徳川家から嫁いだ奥方や、娘・息子たち家族の手紙や愛用品などを通じ、幕末における大名家としての歴史を知ることができます。幕末佐賀藩を象徴する、直正公も見た蒸気車や蒸気船の雛形のオリジナルは、会期中、常時見ることができます。

侯爵

明治維新を機に、鍋島家は大名から華族となりました(明治17年の華族令により侯爵)。11代鍋島直大公は明治前期にイギリスへの留学やイタリア公使を経験し、帰国後は明治天皇の側近として仕えました。
直大・栄子夫妻が伊藤博文首相官邸での仮装舞踏会で着用した衣裳は18年ぶり、栄子夫人の夜会服(ローズ色の蘭花模様)は徴古館ちょうこかんでは初公開、また他に例を見ない鹿鳴館時代の小袖地を用いたバッスル・ドレスも下記の期間限定で見ることができます。

(主な資料の展示期間)
※夜会服(ローズ色の蘭花模様)…4月16日(月曜日)~6月15日(金曜日)
※バッスル・ドレス(小袖地)…8月25日(土曜日)~11月5日(月曜日)
※仮装舞踏会服…11月6日(火曜日)~平成31年1月14日(月曜日・祝日)

画像:ドレス

施設詳細

住所
佐賀市松原2-5-22
期間
平成30年3月17日~平成31年1月14日
(※但し、平成30年3月17日~4月15日は一部のみ開館。4月16日から全館で開館。)
営業時間
9時30分~18時(博覧会期間中)
休館
年末年始のみ休館(12月29日~1月3日)
入場料
大人400円※(高校生以下は無料※)
(※博覧会期間中の特別料金)
割引
関連リンク
徴古館ちょうこかん
アクセス
(佐賀駅方面から)
・県庁方面へ徒歩約20分
・佐賀駅バスセンターから「県庁前」(中央大通り)下車、徒歩約2分。または「佐嘉神社」下車、徒歩約1分
(高速道路利用)
・長崎自動車道佐賀大和インターチェンジから約25分
(九州佐賀国際空港から)
・バスで「県庁前」下車、徒歩約2分
駐車場
あり(徴古館ちょうこかん観覧者は無料)
問い合わせ
電話:0952-23-4200
Fax:0952-23-4200
Mail:info@nabeshima.or.jp
車いす入場
可能(入口前の段差に簡易スロープを設置しています/但し2Fは不可)
補助犬(盲導犬・聴導犬・介助犬)同伴入場
不可
ベビーカー入場
可能
障がい者用トイレ
館外公衆トイレに1ヵ所
(オストメイト対応)
身体障がい者用駐車場
4台