肥前さが幕末維新博特別展 温故維新-美・技のSAGA-

幕末から現代までの佐賀の美術の名品を「美」・「技」の2つのテーマで紹介いたします。
「美」をテーマにした展示では、日本の近代洋画をリードした百武兼行、久米桂一郎、岡田三郎助をはじめ、今、まさに国内外で活躍する吉岡徳仁や池田学までを紹介し、佐賀と関わりの深い美術家150年の歴史をその代表作でたどります。
また、「技」をテーマにした展示では、佐賀藩が将軍家へ献上した鍋島焼や鍋島緞通など、いわゆる「鍋島ブランド」の美術工芸品をはじめ、幕末期から明治期にかけて国内外で開催された各種博覧会への出品作や、現在、佐賀県の染色家として著名な鈴田滋人氏の木版摺更紗など人間国宝の代表作を紹介し、佐賀のものづくりの底力・奥深さを伝えます。

染付上絵菊梅樹文貼付透彫鳥籠 1877年 公益財団法人鍋島報効会蔵

染付上絵菊梅樹文貼付透彫鳥籠 1877年 公益財団法人鍋島報効会蔵

とき
2018年3月17日(土曜日)~5月13日(日曜日)9時30分~18時
ところ
佐賀県立博物館(1~3号・大展示室)、佐賀県立美術館(3・4号展示室)(佐賀市城内1-15-23)
料金
500円(400円)高校生以下及び障害者手帳をお持ちの方とその介助者1名は無料。
※()内は割引料金。詳しくは県立博物館・美術館のホームページをご覧ください。
休館日
特別展会期中は無休

肥前さが幕末維新博覧会特別展「温故維新-美・技のSAGA-」特設サイト 
http://biwaza-saga.com