終了しました 佐賀県立名護屋城博物館 明治維新150年記念企画展
「高橋是清と辰野金吾ー唐津藩洋学校耐恒寮をめぐる人々ー」

 明治維新を契機に社会の近代化が積極的に進められるなか、唐津では明治4(1871)年に洋学校「耐恒寮」が開設され、藩士の子弟に英語教育や洋式教練が行われました。このとき、アメリカへの渡航経験を買われて英語教師として赴任したのが、のちに大蔵大臣や内閣総理大臣を務めることになる高橋是清でした。
 高橋是清から薫陶を受けた教え子の中からは、近代日本建築の発展をけん引した辰野金吾や曽禰達蔵、九州の炭鉱開発に功績を残した麻生政包、唐津地域の経済・産業界の発展に尽くした大島小太郎、経済学者・天野為之などの人材が輩出されました。
 明治維新150年を機に開催する本展覧会では、高橋是清や辰野金吾をはじめとする耐恒寮出身者ゆかりの品々を一堂に紹介します。郷土を巣立ち、わが国の近代化のあゆみに大きな足跡を残した人物について、身近に感じていただく機会となれば幸いです。

「高橋是清と辰野金吾ー唐津藩洋学校耐恒寮をめぐる人々ー」

「高橋是清と辰野金吾ー唐津藩洋学校耐恒寮をめぐる人々ー」

とき
2018年7月20日(金曜日)~8月31日(金曜日) 9時~17時 観覧無料
ところ
佐賀県立名護屋城博物館(佐賀県唐津市鎮西町名護屋1931-3)