「肥前さが幕末維新博覧会」特別展
「肥前さが幕末維新の『人』-佐賀の人づくりが近代日本を支えた-」

 肥前さが幕末維新博覧会期間中の特別展第2弾として、佐賀城本丸歴史館では「肥前さが幕末維新の『人』-佐賀の人づくりが近代日本を支えた-」を開催します。
「私の家来たちはとにかく学ばねばならぬのだ」。こう語った佐賀藩10代藩主鍋島直正の人づくりへの思いを出発点に、幕末佐賀藩の人材養成の環境、そこから巣立って近代国家制度の設計に携わった大隈重信、佐野常民、大木喬任、副島種臣、江藤新平、そして、日本初の女子帝大生であり、「リケジョ」の先駆けである黒田チカや、現代でも各分野のパイオニアと称えられる志田林三郎、辰野金吾を取り上げ、多彩な現物資料からその足跡を紹介します。
 また、幕末から明治にかけて国内外で活躍したさまざまな佐賀人の群像をグラフィック展示などで分かりやすく紹介し、近代佐賀の「人」について子どもから大人まで気軽に学んでいただけます。
 さらに、「さがのれきしをあそんでまなぼう!」をテーマに、子どもたちが楽しみながら佐賀の歴史について学べる体験型アミューズメントスペース「こどもいしんラボ」が「人」展開催に合わせリニューアルオープンします。入口では、大好評につき公開延長が決定した東芝グループ製アンドロイド「地平(ちひら)アイこ」さんが新たな衣装とトークでお客様をお出迎えします。

肥前さが幕末維新の『人』展チラシ画像

肥前さが幕末維新の『人』展チラシ画像

とき
2018年7月6日(金曜日)~9月9日(日曜日) 9時30分~18時 入場無料(募金の御協力をお願いしています)
ところ
佐賀城本丸歴史館(佐賀市城内2-18-1)