没後100年、辰野金吾は何を思う

   
   

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 「日本近代建築の父」 辰野金吾

幕末の唐津藩に生まれ、東京駅など数々の建築を手掛け "日本近代建築の父"と呼ばれている 辰野金吾。 今年は辰野金吾 没後100年にあたります。今年は東京駅を始め、全国各地の辰野金吾ゆかりの地で、関連イベントが開催されるようです。全国で話題となり、尊敬される方が佐賀出身だということは、とても誇らしく勇気をもらえますね!

※辰野金吾関連イベント(東京ステーションギャラリー HP) http://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/201901_tokyo.html

今も尊敬を集める辰野金吾は、努力の人として知られています。

唐津から東京に出た辰野は、後の東大の工学部となる工学寮の入学試験を受けますが、再試験でなんとか合格します。入ったときは最下位の成績でしたが、猛勉強の末、6年後に卒業する時は主席で卒業するという努力の人でした。自分の子供に、「俺はもの覚えが悪かった。それで負けぬため、人の十倍も二十倍も勉強して、ここまでになれた。お前は俺の子だ。頭が良いはずがない。人並みになりたければ人の何倍も努力することだ。そうすれば人並みになれる。」と口くせのように言っていたそうですから、相当努力されたんでしょうね。

没後100年となる今、もし、辰野が日本を見たときに何を思うのでしょうか。今の東京駅を見たときに、何を思うのでしょうか。故郷 唐津を見たときに何を思うのでしょうか。

今だからこそ、日本全国の方に辰野が生まれ育った故郷唐津に来て、辰野を感じていただきたい。唐津にある唐津サテライト館で辰野の志を受け取っていただきたい!

唐津サテライト館は1月14日(祝・月)で閉館となります。ぜひ閉館前に足をお運びください。

【唐津サテライト館(旧唐津銀行)】

入館無料。駐車場有。観覧後に受付で駐車券を提示すると駐車料金が1時間無料となりますよ♪

詳細:https://expo.saga-hizen150.com/venue/karatsu/

唐津サテライト館のみどころ その1:https://expo.saga-hizen150.com/blog/104_20180403.html

唐津サテライト館のみどころ その2:https://expo.saga-hizen150.com/blog/468_20181223.html

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 辰野金吾が監修した旧唐津銀行