第163回歴史館ゼミナール「幕末維新期における佐賀の石炭史」

   
   

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 佐賀城本丸歴史館では、歴史館の館長や学芸員等が講師となり、様々な演題を設け、年12回のゼミナール(講演会)を開催しています。
 6月の内容は以下のとおりです。
 幕末維新期の日本を語る上で蒸気船の存在は欠かせない。開国した日本には海外から数多くの蒸気船が寄港し、幕府や雄藩はこぞって蒸気船を求めた。蒸気船の燃料はいうまでもなく石炭であるが、当時国内最大の産炭地であったのは唐津炭田、すなわち佐賀であった。
 また、石炭の採掘は近代化のエネルギー源になるとともに、地域にさまざまな影響をもたらした。当時の人々の目に、石炭はどのように映っていたのだろうか。
 今回の講座では、佐賀藩を中心に石炭にまつわるエピソードを紹介し、幕末維新期の佐賀における石炭鉱業の意義について考えたい。
 
  • 日時 
    平成30年6月9日(土) 13時30分~15時
  • 場所 
    佐賀城本丸歴史館 外御書院
  • 講師 
    都留 慎司(本館非常勤職員・学芸員)
  • 定員 
    100名程度

 

お問い合わせ

 佐賀城本丸歴史館(電話:0952-41-7550)

 ※聴講は無料です。
 ※事前の申し込みは不要です。